Numazu City Hospital
病院長あいさつ
最終更新日:2018.4.1

 沼津市立病院のホームページにお越しいただきありがとうございます。

 沼津市立病院は昭和3年に伝染病院として設立され、昭和20年に9診療科200床の総合病院として開設されました。その後昭和63年に現在の東椎路に移転し、平成元年に500床の新病院として診療を開始しました。平成25年には心臓血管外科を新設し、24診療科となりましたが、平成28年に看護師不足などの理由により規模を縮小し、426床にて診療を行っています。

 地域における役割としては、平成8年には災害拠点病院に、平成10年には地域周産期母子医療センターに、平成16年には救命救急センターに、平成20年には地域医療支援病院に、平成27年には地域がん診療連携推進病院の承認を受け、静岡県東部の基幹病院として急性期医療や救急医療の中核的役割を担っています。

 当院の理念は「市民のために 共に歩む病院」です。市民の皆さんが病気や怪我をされた時に、暮らし慣れたこの地で安心して治療を受けられるようにすることが当院の何よりも重要な責務です。市民に寄り添い、慕われ、時代のニーズに応えながら進化していきたいと考えています。また、2025年には高齢化がピークに達する、と言われていますが、今後の当院の役割は、急性期医療ばかりではなく、市民のみなさんが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるような地域包括ケアシステムの一翼を担うことです。
 
 日本はかつて経験したことがない超高齢化社会に向かいつつあり、医療も激しい変動の時代の波の中にありますが、地域の患者さんのニーズに応えていくことに変わりはありません。市民の皆さんの健康を守り、地域で求められている機能を果たし、市民の皆さんが安心して利用できる病院づくりに職員一同一丸となって邁進していこうと考えています。

                    平成30年4月1日  卜部 憲和 


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