Numazu City Hospital
敷地内禁煙について

 沼津市立病院では平成14年4月1日より院内全面禁煙、そして平成19年10月1日からは敷地内禁煙と、その範囲を拡大いたしました。病院には、患者さんに対してできる限り良い治療環境をご提供することと、皆様に健康に対する正しい情報発信をしていくことが大切な役目として課されています。また、病院は誰でもが利用する公共の施設ですから、どなたにも気持ち良くご利用いただけるようにしなければなりません。そのようなことから、病院敷地内を禁煙とする事といたしました。
 タバコには誰もが知っているように多くの有害物質が含まれています。そのために健康を害する大きな要因であることが知られています。現在各方面で禁煙運動が盛んになってきています。また、喫煙は治療薬の作用を弱めてしまったり、手術の後に肺炎などの合併症を生じやすくなるなど、実際に患者さんにも悪い影響が出てしまいます。さらに、喫煙の害は自分だけの問題ではありません。「受動喫煙」といって、自分では吸わないのに、周りの方たちのタバコの煙を吸うことでいろいろな問題が起きています。例えば、両親が喫煙者の子供達には、喘息をはじめいろいろな気管支の病気が生じてきます。このように、喫煙の害は実際にタバコを吸わない人にもおよんでいます。
 沼津市立病院をご利用いただく皆様の、病院の姿勢に対するご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。



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